薬剤師 木下です。
今日は七夕ですね。
この年齢になっても
(年齢は昨日のブログでおわかりですね!?)
「彦星と織姫が出会えるといいな~」って
天気予報が気になります。
私はあんどう先生の
「不妊を治す気功学」の本と出会い
今こうして家族3人で楽しく過ごせることを
心から感謝しています。
なぜこの本がすっと手にとれたのか
今でも不思議でなりません。
なぜなら当時の私は
赤ちゃん関係の本があるコーナーが
視界に入るだけでも嫌だったからです。
「私には赤ちゃんがいない・・・」
メソメソした気持ちになりました。
そしてそのコーナーに交じって置いてある不妊関係の本には
検査や治療の情報がいっぱいで
「病院に行かないと赤ちゃんはできないの?」と
追い込まれた気持ちになり
読むと決まって落ち込んでいました。
だから避けて通っていたのに・・・。
偶然(?)出会ったあんどう先生の本は
パラパラっと立ち読みしただけでも
すっごく胸がドキドキして
すぐレジに走って行きましたよ(笑)
次回は
あんどう先生の本から
当時自分が感じたことを
正直にお話ししますね。
みなさまにも良い出会いがありますように・・・。
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